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やちむんって ?

「やちむん」は、沖縄の方言で「焼き物」のこと。
琉球王朝時代、王府の管轄・指導のもと、現在の那覇市壷屋を中心に発展。
那覇市壷屋は県内二大やちむん産地のひとつであり、現在も「壷屋焼」として人気が高い。
戦後、那覇市壺屋周辺では都市化が進み、薪を使い大量の煙を出す壺屋の「登り窯」は、公害として問題視されることに。
結果、壺屋の登り窯は廃止となり、ガス窯への変更を余儀なくされます。
この時期を境に、人間国宝・金城次郎をはじめ、多くの陶工が「登り窯」での作陶を可能とする為、読谷村に陶房を移しました。
これにより、県内二大やちむん産地のひとつ「読谷村・やちむんの里」が誕生しました。
県内最大、13連窯の登り窯「北窯」は、現在、年に5回火入れが行われます。
登り窯に何千もの器が詰められ、職人さんたちが交代で火の番をしながら、
窯焚きは3日3晩つづきます。
那覇市壷屋、読谷村・やちむんの里以外にも沖縄各地には古くから多くの「窯」と「陶芸技法」が存在します。
肉厚でぽってりとしたフォルムが特徴のやちむんでしたが、近年、そのスタイルは進化を遂げ、素敵なやちむんが数多く生み出されています。


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