奥原硝子製造所

奥原硝子製造所のメイン写真

奥原硝子製造所

上里 幸春

1952年、ガラス職人・奥原盛栄氏により創業。
沖縄で最も歴史のある工房です。
1974年「現代の名工」桃原正男氏が代表に就任。当時、駐留米軍を皮切りに、アメリカ本土からも注文が入る人気工房となりました。桃原氏が亡くなられたあとも、技術と思いは受け継がれ、現在、上里工場長のもと、創業以来変わらぬ「廃瓶を再利用した手吹きガラス」の技法によって、日々の生活に寄り添う日常雑器が作り続けられています。

奥原硝子製造所Products

奥原硝子製造所/3半コップ/モール/ラムネ

3半モールコップ

¥ 2,035
奥原硝子製造所/4半コップ/モール/ラムネ

4半モールコップ

¥ 2,280
奥原硝子製造所/モールジョッキ/大/ラムネ

モールジョッキ大

¥ 3,850
奥原硝子製造所/モールジョッキ/細小/ラムネ

モールジョッキ細

¥ 3,190
奥原硝子製造所/ロックグラス/大/ラムネ

ロックグラス

 ¥ 2,398
奥原硝子製造所/ロックグラス/大/ラムネ

ペリカンピッチャー

 ¥ 8,162

琉球ガラスは耐熱ガラス・強化ガラスではございません。熱湯を注いだり、食器洗浄機や電子レンジでのご使用はお避け下さい。


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 琉球ガラスの歴史について

琉球民芸センターで語り継がれる琉球ガラスの歴史についてのお話。


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