まるか陶工房

まるか陶工房
加藤 唯
京都の芸大(陶磁器専攻)を卒業後、読谷村北窯の宮城 正享 氏に弟子入り。土の作り方から「やちむんのイロハ」を6年間修行。2020年読谷村で独立。
独自の配合で土作りを行い、土と釉薬を合わせる際の色合いの調整を楽しみながら作陶。作り出す器はアート色の強い独特の世界観を感じます。
まるか陶工房wares

おちょこ
¥ 1,100

20cmの丸いお皿
¥ 4,400

豆皿
¥ 1,100

一輪挿し
¥ 1,100
加藤 唯
京都の芸大(陶磁器専攻)を卒業後、読谷村北窯の宮城 正享 氏に弟子入り。土の作り方から「やちむんのイロハ」を6年間修行。2020年読谷村で独立。
独自の配合で土作りを行い、土と釉薬を合わせる際の色合いの調整を楽しみながら作陶。作り出す器はアート色の強い独特の世界観を感じます。